永井均さんの瞑想論・マインドフルネス論・仏教論の簡易な読書案内

哲学者の永井均さんが、瞑想/マインドフルネス/仏教について言及している著作には、以下のようなものがあります。

  1. 『哲おじさんと学くん』(日本経済新聞出版社、2014年)
  2. ヴィパッサナー瞑想を哲学する」『サンガジャパン Vol.17』(サンガ、2014年)所収*1
  3. 自己ぎりの自己とその蔓」『añjali』第30号(親鸞仏教センター、2015年)所収
  4. 存在と時間――哲学探求1』(文藝春秋、2016年)の第6章「〈私〉の分裂からカントの超越論的統覚・サルトルの前反省的自己意識をへてヴィパッサナー瞑想からアブラハム一神教へ」
  5. 『〈仏教3.0〉を哲学する』(春秋社、2016年)
  6. 「自我、真我、無我について」『サンガジャパン Vol.26』(サンガ、2017年)所収*2
  7. “「自己ぎりの自己」と〈私〉の独在性”『サンガジャパン Vol.30』(サンガ、2018年)所収
  8. 西田幾多郎 言語、貨幣、時計の成立の謎へ』(KADOKAWA、2018年)の文庫版付論「時計の成立――死ぬことによって生まれる今と、生まれることによって死ぬ今」
  9. “「倫理」が生まれるための、〈私〉と「世界」の接点はどこに?”『サンガジャパン Vol.31』(サンガ、2018年)所収

※1および8の文献での言及は、それぞれの文献の全体に占める分量としては、多くはありません。
※これ以外にも文献がありましたら、コメント欄で教えてください。

*1:『マインドフルネス最前線』(サンガ、2015年)にも所収。

*2:『世界の独在論的存在構造: 哲学探求2』(春秋社、2018年)にも所収。